4)健康住宅は百花繚乱

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世の中には、様々な「健康住宅」が提供されています。

「自然素材でつくっています」
「性能を向上しています」
「断熱材には◯◯を使っています」
「◯◯工法だから健康です」
その他色々・・・

最近では、「高性能=健康住宅」という図式が研究され、色々な調査結果が発表されています。
空気の質に配慮されていることが前提条件になりますが、高性能であることは住まい手にとって大きなメリットとなります。
今後、省エネルギー社会に向けて世の中が動いていくことを考えても、住宅の高性能化は必須事項といえるでしょう。

もちろん、素材を吟味することも大事です。
人間と同じく、生物であった「木」。
日本人は長年木と親しみ、木に囲まれた暮らしを営んできました。
生物素材である木を中心に、自然素材を組み合わせて人に優しく、かつ健康を損なわない素材を優先すべきことは言うまでもありません。

さらに、設計です。
設計が住まい手の健康を左右するといっても過言ではありません。
自然環境をどう取り込むか、敷地と建物の関係性を考えることは大切です。
そして、光と風を取り込む工夫をする。
日射や風の流れを考えて窓の形や配置、そして上下の空気の動き、庇を設けるなど色々な要素を考える必要があります。
そして何より求めている暮らしを実現する間取り
家族のコミュニケーションは?
ライフスタイルはどう反映させるか?
これらが組み合わさって初めて健康配慮の行き届いた住まいになります。

そして、前述の抗酸化対策
健康と酸化ストレスについて、密接に関係していることは明確です。
そして、酸化と住環境にも大きな関連性があることから、住環境の抗酸化対策はますます重要視されることになると思います。
土地環境から室内、そして電磁波まで、対策は多岐にわたります。

以上、主に4つの要件を挙げていますが、これらを全て満たしてはじめて、「健康住宅」と言い切ることができるのではないでしょうか。

更にもう一つ重要なこと。

それは本当に安心安全で健康的な住環境を提供しているか、一棟一棟、実際に確かめることです。

まず、私たちは身体に悪い化学物質が本当に低減されているのかを確かめます。
そのため、全棟お引渡し前にホルムアルデヒドに代表する化学物質(VOC=揮発性有機化合物)を測定します。
さらに、土地環境は本当に「イヤシロチ」化しているのかを確かめます。
そのために、地中電位測定による土地環境調査を行います。
完全とは言えないまでも、その土地環境がどのレベルにあるのかを客観的に計測することが可能です。
さらに、ご希望があれば抗酸化度=イオンバランスの測定、そして電磁波対策による効果を電磁波測定によって確かめていただけます。

性能は素材と計算によってもある程度は明確になります。
それ以外にもこれらの要素が積み重なって初めて「健康」を満たす住まいということができます。
住環境を様々な角度から測定をすることで、どれだけ健康的な環境になっているのか数値で証明します。


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