アレルギー専門医と建築社会学者の立場から
健康快適住宅「いやしろの住まい」は、アレルギー専門医と建築社会学者の 先生方からも推奨されております。
(医)丸山アレルギークリニック理事長
丸山 修寛 先生
モットーは、「自分だけの喜びはどんなにガンバってもたかが一人分。他人も幸せにすれば喜びも自分の分も+人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる。」1998年丸山アレルギークリニックを開院。現代医学、漢方医学、代替医療などを組み合わせた治療方針。住環境が病気の原因になっていることから病気にならない家づくりを提唱し、特にアレルギーやアトピー治療に関して実績多数。
建築社会学者/工学博士
樫野 紀元 先生
建建築社会学者。工学博士。1級建築士。 東京大学大学院修了後、建設省入省。先端技術研究官、建設経済研究室長、研究部長を経て、大学教授、NPO理事長などを歴任。理塾(新論語研究会)代表。 著作は『快適すまいの感性学』『日本の住宅を救え』『建築家になろう』『ピーワンちゃんの寺子屋』など多数。日本建築学会賞、建設大臣表彰、科学技術長官賞などを受賞。




