「不動産は怖いもの」という先入観は、すっかり打ち消されました。

“施工会社の真摯な姿勢と安心感ある対応が決め手に
妻の出産に先立ち、家の購入を検討し始めたのが2009年の9月。 それから物件を探し始めて一ヶ月ほどしたある週末、ようやく妻も私も気に入った物件が見つかりました。それが今の我が家です。しかし、家といったら一生に一度の買い物。 「これから生まれる我が子を健康に育てられる環境なのだろうか」「『アフターフォロー・定期点検』など、まめに対応してくれるのだろうか」 といったことを、いざ決める前になってから、いろいろ悩みました。そんな中、決め手の一つになったのは、 早稲田ハウスさんの家づくりに対する真摯な姿勢です。例えば、床の無垢素材や、壁の珪藻土、地下に埋められた炭など、 自然素材をふんだんに使用しているといった環境に配慮された家は、子どもが近々産まれる予定だった私たちにとって、理想的でした。また、駅から11分という立地ながら、値段が手の届く範囲だったこと、ロフトが付いていたことなども、好条件でした。（妻の実家が歩いてたったの15分、というのも思わぬ副産物でした）もう一つの決め手は、早稲田ハウスのスタッフの方々の きめ細かく、安心感のある対応です。私たちの中に漠然とあった「不動産は怖いもの」という先入観は、そのアットホームな雰囲気と応対の前に、すっかり打ち消されました。特に、印象的だったのは、購入後に開いていただいた新築祝賀会です。 完成までのプロフィールビデオ、職人さんやスタッフの方からの温かいお言葉、料理やお酒でのおもてなしなどで、新たな門出を 快く祝っていただき、早稲田ハウスさんへの信頼もさらに高まりました。もちろん、実際に住み始めてからも、懸案事項であった「アフターフォロー・定期点検」においては、現場監督の濱口様がこまめに 連絡をしてくださったり、定期点検以外でも気軽に相談に乗ってくださったり、と万全の体制。
今は一家3人、何の不安もなく充実した生活を送ることができています。小さなお子様をお持ちの方や、家を購入するというのはなんとなく不安だと思っている方は、ぜひ一度早稲田ハウスさんに相談されてみてはいかがでしょうか。